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飛行機パイロットの皮の飛行帽がヘルメットに変わったのはいつごろなのでしょうか。WW2では皮ですが、朝鮮戦争のジェット機ではヘルメットになっています。 アメリカンフットボールのヘルメットをかぶったのが最初となにかで読んだことがあります。 ベルX−1のイェーガー少佐はヘルメットをかぶっていたような気がします。 共産圏ではMIG−15、17はまだ皮でMIG−21からヘルメットになったように思います。 ラインバッカー |
- 他に詳しい方が居られるでしょうが、ベルX−1でイェーガー少佐が最初では?皮だと振動で頭をぶつける事が多くアメフトのヘルメットを改造して使用した様です。
錦単子
- 訂正!「皮だと」を削除して読んで下さい。
錦単子
- 米空軍の一般的装備としては1948年からです。
試作品としては1942、43年頃に形になったものがありますが、実用に至っておりません。
片
- XP-80A試作機に搭乗するロッキード社のテストパイロットのトニー・レビアが
半円形のハード部分のあるヘルメットを冠っている写真がありますね。アメフト用?
すでに大戦中からハードなヘルメットの着用例はあるようです。
便利少尉
- 皆様、どうも有り難うございました。
ラインバッカー