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最近読んだ本の中(面白い本で無かったので名前は伏せ。笑)で ニューヨーク沖で墜落したTWA600便やスイスエアー111便は、 HERFガンで撃墜されたとの、とんでもない記述を目にしました。 確かにHERFガンなる物は、この世に有るようですが果たして 上昇中の旅客機を落とせるほどに完成した武器なのでしょうか? 豊中大隊 |
- TWAだとおもいましたがこれは隕石の直撃説もあるようです。
(この場合、命中した部分が蒸発するとかだそうです。高エネルギー兵器が存在すれば同じようになるのかもしれませんね)
もしそんなに完成していれば弾道弾迎撃システムの開発に金はかけないでしょうし、予備として開発するならイスラエルと(orが)開発しているアローだけでも良いような気もします。
(まあ、他の国にお金を浪費させる目的なかともかく)
かりにそれでTWAとかが落とされたとすると何故故意に落とす必要があったかわかりません。事故だとしても2回も落としたとすると先の隕石説並の偶然なのではと思いますが?
以上、ずぶのド素人の感想です。
素人の空耳モード
- 素人の空耳モードさん、解答ありがとうございます。
私自身HERF(High Energy Radio Frequency)ガンは下の記事にあるように
飛行中の飛行機を撃墜できるほどの兵器とは思っていませんでした。
http://www.zdnet.co.jp/news/9909/10/killray.html
しかし海外サイトでは(真偽はともかく)TWA機の墜落原因はテロであり、
その使用兵器のひとつとして名前が上がっているため、
すでに完成した兵器であるのを私が知らないだけかと思った次第です。
個人的にはTWA機の墜落理由が燃料タンクの爆発なんてのは、どうなのかな? とも
思っております。
豊中大隊
- なるほど、エネルギー兵器といってもEMP(類似?)効果狙いなわけですね。
隕石衝突説んも有る方の飛行機はどうしても破片が見つからない部分があり、それが隕石悦の根拠の一つになっているとあまり当てにならないTV番組でやっていた記憶が有ります。蒸発したとか思えない部分が本当に有るとすると違うものでしょうね。
蒸発したとさえる部分は機体の主翼より機種よりの側壁とかだったと思いますのでその記憶(いい加減ですが)が正しいとすると燃料タンクは無いでしょうね。
素人の空耳モード