風車や水車は作れますね。
ささき

駄目レス＞
金属を使わないエンジンといえばセラミックスエンジンを思い浮かべます
がそれも駄目というのではあとは「魔法」でも使いますかね。
将来的にナノテクノロジーが発達すれば分子構造そのものをいじくり回せる
ようになるのでエメラルドで作られたエンジンとか出来るかもしれませんが
実用性に欠けますしなにより意味ないです。
原始的な気球などでしたら質問にあるような材料でも飛行可能な乗り物
ができるでしょうが・・・。
ゼンガー

カーボンピストンは色々試作・実験が行われているそうですが。
セメント製ローターハウジングの中をカーボン製ローターが回転するＲＥなら
据え置き型でなんとかなるかも、シールは牛の骨使って、いやカーボンが実用
されていたから大丈夫か。
あぁぁシャフトが無理か、カーボン繊維強化コンクリートでも無理か。
しかもガイドギヤとベアリングが金属以外では成立出来無いですねえ。

妄想レス失礼、でも面白い発想ですね。
早房一平

最近、エンジニアリング・プラスチック（エンプラ）がエンジンのベアリングなどの部品に使われるようになってきています。エンジンの吸気部品（インテーク・マニホールド）をエンプラで作ったものが最近出たそうです。http://nmc.nikkeibp.co.jp/kiji/map544a.html
完全エンプラ化したエンジンが出てくるのも、そう遠くない将来と思いますが。
アリエフ

＞2. エメラルドはベリリウム・アルミニュウム・シリコンの金属酸化物に微量のクロムが加わった結晶体ですので、「金属無し」という条件には合致しませんね。
ささき

昔、プラスチック関係の業界誌か何かでPolymotorというオールプラスチック製エンジンのことを読んだ筈と、Polymotor plastic engine で検索かけまして、あったらしいことは判りましたが私の検索技術では詳しいサイトが探せません。どなたか検索に長けた方お願いします。記憶が正しければ、ピストン、バルブ、シリンダー等もプラスチック製だった筈です。
SHI

「原動機」の定義の問題もあるとおもいますが，燃焼を直接にせよ，間接にせよ利用する限りかなり難しいんじゃないかなぁ．
ウマシカオ

カーボンとかプラスチックあたりでは研究されているんですね。
でも耐熱とか耐久が難しくて、代用まではいかないということですか。
ありがとうございましたm(__)m
カーフ