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太平洋戦争末期、アメリカは日本沿岸に磁気や音響、水圧などに反応して爆発し、おまけに回数起爆装置まで付いた機雷を多数バラ蒔いたと聞いています。兵器というものは常に進歩を続けているわけですが戦後50年以上経った現在、この「機雷」という兵器はどこまで進歩しているのでしょう?あまり進歩していないのでしょうか?それとも現在の科学の粋を集めた甚だ掃海困難な「新型機雷」のようなものは存在するのでしょうか?例えば湾岸戦争時、自衛隊がペルシャ湾で掃海した機雷はどのようなものだったのでしょうか? ひろき |
(記事は確か週刊プレイボーイによる隊員への直接取材によるものだったと思う)
benben
ガンヘッド
手っ取り早いところなら 下記のところを見てください。
現代の機雷は待ち伏せ式魚雷みたいな物ですね。
http://www.fas.org/man/dod-101/sys/dumb/mk60.htm
http://www.fas.org/man/dod-101/sys/ship/weaps/slmm.htm
http://www.fas.org/man/dod-101/sys/ship/weaps/mk-67.htm
軌跡の発動機?誉
http://www.milparade.com/1998/26/084.htm
各国の新型機雷に関する記事は「世界の艦船」か「軍事研究」のバックナンバーにも載っていたと思いますが。
TO