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775 某マンガで、低速軟弾頭系の炸薬弾なんてもので、おっちゃんをぐちょぐちょに
してましたが、あーゆーのできるんでしょうか?至近距離でしか意味ないだろー
から、○○迷彩でもないと使えないのかな?
同マンガの他の章の欄外で、「リボルバーは装弾時に左に走られるとヤバイ」と
ゆーよーなことを書いてありましたが、なんでなんですか?リボルバーのシリン
ダーは左に飛び出るからですか?
くぇrty

  1. 大変もうしわけない
    しかし、スレの消し方がわかんない・・・
    管理人さん、すいません、上の二つ消してやって下さい
    くぇrty

  2. >低速軟弾頭系の炸薬弾
    おっしゃる通りあまり意味はないと思います。
    拳銃の弾頭は44マグナムでも人差し指の先ほどしかありません。弾殻に過熱自爆しない程度の肉厚を持たせてどの位の炸薬が入るでしょうか。
    サイズが小さいので遅発信管なんてつけられませんし、そもそも拳銃弾に貫通力なんて期待できません。よほどの柔目標でなければ表面で潰れてハジケるだけでしょう。
    それで一体何を撃ってどんな効果を期待するのでしょうか?

    >リボルバーは装弾時に左に走られるとヤバイ
    寡聞にしてそういう話を聞いたことはありません。
    ささき

  3. >低速軟弾頭系の炸薬弾
    あとから気が付いたけど、もしかして火薬を充填した「炸裂弾」ではなく実在する自衛用の弾丸「セフティ・スラッグ」のことかな?これは弾頭部に散弾が埋め込まれており、着弾と同時に砕けて相手を内部から破壊するという北斗神拳みたいに物騒な弾です。物理的に肉体を破壊するので酒やドラッグで痛感を失った相手を止めることができ(ストッピングパワーが高い)、貫通力が低いので街中で撃っても跳弾の恐れが少ないといった利点がアメリカでは評価されています。これで粘土塊を撃った写真を見たことがありますが、どっち側から弾が入ったのかわからない程の大穴が開いていました。
    ささき


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