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273 米軍の損害調査によれば「サウスダコタ」は第三次ガダルカナル海戦で36cm砲弾が一発命中しています。その砲弾は甲板上のハッチコーミングを貫通し第三主砲塔のバーベットに当たって爆発、砲身をえぐる、甲板に大穴をあける他の損害を与えたが、装甲は弾片をすべてはじき返した。となっています。この命中弾は一式徹甲弾だったのでしょうか、それとも零式通常弾だったのでしょうか?
(N)

  1. この調査報告では、命中砲弾の弾種は「AP」か「何も書いてない」かのどっちかで、この36cm砲弾については「何も書いてない」になっています。
    (N)


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