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159 アメリカ・フランスなどの新世代歩兵火器計画なんかをみていると自動小銃とグレネードを一体成形したものがでてきますが、そのグレネードについて質問です。15mm、20mmのグレネードって実用性があるんでしょうか?殺傷範囲が極端に狭くなる気がするんですが・・・
ぺんぎん

  1. 範囲は大きければ良いって物でも無い筈
    大量投射でも対応できる
    でもって、長さを大きめに取るとかすれば弾頭重量はそれなりに稼げる

    ってのが考えつくかな?

    SUDO

  2. 市街戦における制圧効果を狙ったものではないでしょうか?コソボやボスニアの内戦映像を見ているとそんな気がします。
    ささき

  3. ただ小さくなるだけでなく、少しは「賢く」なるようです。射程によって信管をセットできるようになったりするようです。
    空中で爆発する「スカイバースト」機能がつくかもしれません。この機能がつくと制圧範囲も着発信管の40mmと遜色無くなるかも?
    もっとも小口径化することで携行数が増加するのが最大の利点かも。
    まぐまぐマグロ

  4. ↑訂正「スカイバースト」→「エアバースト」
    まぐまぐマグロ


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