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雑誌にロシアの30mm連発式グレネードランチャーが掲載されていましたが、グレネードランチャーの分野でも小銃弾の様に小口径化が進むのでしょうか。
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- (補足)雑誌のキャプションでは、小口径化により携行弾数を増やす事が出来る点を評価する旨の筆者のコメントが付いていました。個人的には、榴弾なので小口径化はデメリットの方が大きいと思うのですが…。(yuji)
- 個人的には弾薬の知性化(電脳化?)が進むと思います。発射時にサイトからの情報で遅延信管を設定したりとか。下にもある電子化歩兵システムの一環として開発中のものもあります。あと小口径化の利点としては反動が小さくなるのでシステム事態を小型化できる点があると思います(想像ですが/まぐまぐマグロ)
- アメリカでは、まぐまぐマグロさんのレスのとおりに開発が進んでいました。M2重機、Mk19グレネード・ランチャー等の更新用に「25mmOCSW」を開発中だそうです。(化石/自己レス)
yuji
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