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22 山岳部隊支援用軽砲の開発で、75mm程度の小口径短砲身を圧縮空気駐退器で前進させて加速し最大前進位置で発砲して、元の位置まで後退して圧縮された状態で次発を待つ、、というのがあったようにおもいます。どういうメリットがあったのでしょう?

  1. これは単純に砲架を軽くできるからでしょう。



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