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最近の74式戦車を見ると、ほぼ例外なくヘッドライトの片側、 恐らく赤外線投光器であろう方が取り外されて居ます。 これはドライバー用の暗視装置が、何らか別の方式に 更新されていることを意味するのでしょうか? それとも取り去っただけなのでしょうか? WR |
- 推測の通り更新されています。
74式操縦用暗視装置→82式操縦用暗視装置
はいどーも
- ご返信ありがとう御座います。
見えない所でチャンと更新されていたのですね。
しかし、操縦用暗視装置が赤外線方式を廃止しているということは、
それ以上のプライオリティがあって然るべき、
車長用視察装置・砲手用照準系も同様に更新されていると見るのが妥当と思われます。
74式、云われるほど夜間戦闘能力が低い訳でもなさそうですね。
WR
- >それ以上のプライオリティがあって然るべき、
車長用視察装置・砲手用照準系も同様に更新されていると見るのが妥当と思われます
実際のトコどうなんでしょう?
507
- そういえば砲手の照準用暗視装置もパッシブ型になっている4両の74式戦車改(G型)は今も元気だろうか(笑)
確か富士学校で、サイドスカートを外した状態で使用してるのを見たような・・・。
507
- たまに演習や行事に現れてるみたいですね・・・・・・。熱線映像装置も付いたままみたいですから、いちおう「改」のままで元気なんでしょう。でも何でスカートを撤去しちゃったんだろ?
居眠り将軍
- >5
単純に、重いとサスにも負担かかるし燃費も悪化するからなのではと思いまふ(カタログデータ上は変化無いけど)。
507