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90式戦車の砲塔や車体前部を覆っているキャンバス地のカバーを取り除くと中はどうなっているのでしょうか。見るからに装甲の厚さや構造が判ってしまうようになっているのでしょうか。あとあのカバーは今後もずっとつけておくのでしょうか。 タウロ |
- 車体は朝霞の広報センターの90式試作車を見てください。ああなっている。
砲塔も似たようなもんです。
装甲厚は当然判りますが、だからどうだって言うんでしょう。1枚装甲じゃないんだから第1装甲厚さが判ったところで抗堪力は測れない。
わたしゃあのカバーは量産車では外すもんだとばっかし思っていましたけど、付いていてがっかりした。
会社の人に「何でこんなカバーついているの?」と質問したら、「レーザに対するステルスです」と言われました。からかわれたのかもしれませんけど。
個人的には、単なる防水カバーだな。中身を取りかえれるようになっているんで、シール悪いと水入るんだよね。張りかえるのも大変。
一時、乗っていた90式の特殊装甲の素材の一部には間違い無く「水」が入っていました。止まるとうまい具合に首筋にザバーと水が・・・・。
はいどーも
- 軍事本にはIR対策らしいとの説明がありました。
富士通
- 単なるIR対策なら、色塗りゃそれで済むし(笑)
sorya