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228 コードネーム「ブラックイーグル」についてご存知の方
いらっしゃいませんか?ロシアの次期(?)MBTらしい
のですが、確証はありませんので、情報が欲しいのですが。
猫又本舗

  1. その名前は分からないですが、T95という戦車は既に(試作品ながら)
    情報が出てますよ。例えばJene's Defence Weeklyとか。

    もしそれだったら、主な緒言として
    ・135mm滑空砲の採用(無砲塔だか無人砲塔だったかは忘れました)
    ・更なる低プロファイル(砲があれだから)
    ・乗員二名
    ・乗員個別防護殻の採用
    ・ワイヤードな制御機構
    というのがウリだったはず。

    違ったら申し訳ないです。
    それは秘密です。

  2. 「大東亜共栄圏」
    http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/B.Eagle.htm
    ここに詳細が載っています。
    kensuke

  3. ↑すいません。アドレスアクセスできないんですけれど・・・。
    あと、私が知ったのは、コンコード社の7503「Russian’s
    T−80U」と言う本の走行写真からです。何か西側の車両
    見たいな感じになっていて、今までとはずいぶん印象がちがう
    と思いました。
    猫又本舗

  4. 上のサイト見ましたが、将来135mm砲を搭載するとなると写真のもの(125mm砲だろう)より砲塔を相当大型化しなくてはならなくなると思いますが、T80Uクラスの車体にどうやって載せるのだろうか?乗員を2名にしてスペースを少しでも浮かせようという、涙ぐましい努力をしているのだろうか。データがほとんど無いので、どれくらい量産化に向けた開発が進んでいるのかよくわからないけど(開発資金不足に悩まされているんだろうな)。
    アリエフ

  5. アクセスできませんか?一応私の方ではコピー&ペーストで行けたのですが。
    こちらでもダメですかね?>猫又本舗さん

    http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/index.html

    「大東亜共栄圏」のトップです。
    kensuke

  6. あれではなかったんですね。
    と、いうかあのリンク先を見て思い出したんですが(苦笑)

    少なくともあれは次期MBTではないです。確か輸出を狙って開発している
    車両のはずですが、(造形上の)デザインが秀逸という評価しかないですね。

    あの重量に劣化ウラン装甲という時点で防御能力に疑問が生じます。多分に
    使用している劣化ウラン装甲のほとんどが車体に集中されており、砲塔部は
    リアクティブアーマによる防御能力頼みという感じですね。

    そして頼みの綱のリアクティブアーマは戦車砲の衝突速度で反応するという
    ことで、20mmの直撃でも作動してしまう危険性も同時に内包しているはず
    です。
    それは秘密です。

  7. >重量を増やさずに大口径砲を積む方法

    主に二つです。一つは速度を減らす(意味なし)、もう一つの方法は砲塔の取り付け
    位置を低くするです。あとは自走型等の反動低減器をもちいるという方法があります
    が、発射速度が遅くなってしまうという欠点があります。
    それは秘密です。

  8. ありがとうございました。ようやく見ることが出来ました。
    と言う事で、なるほど次期MBTと言うわけではないようですね。
    しかしながら、フォルムには興味があります。ちゃんとした
    製品として、どこかに配備される日は来るのでしょうか。
    猫又本舗


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