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2480 戦艦大和って、新造時と最終時にはシールド装備の対空砲の位置が違うと思います。あれって、何ででしょうか。
例えば、新造時では、元からある高角砲にはシールドが付いていたけれど、最終時には、そのシールドが外されて、その下に新設された高角砲の方に
シールドがついています。
また、新造時には、艦橋の基部あたりにあった対空機銃にシールドがつい
ていましたが、最終時にはそれは除けられて裸になっていました。
他のところには、シールド付きの機銃もあるのですが。
艦橋基部の機銃は、特に主砲に近いので、裸にして大丈夫かなと思います。

それと、シールドを付けると、やはり周りが見にくいのでしょうか。
良かったら、教えてください。
弘田

  1. 高角砲に関しては、1943年1月の改造時にシールドの製造が間に合わなかったため、より主砲爆風の強いと思われる下部高角砲にシールドを移したものです。
    富士見町


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