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戦艦大和って、新造時と最終時にはシールド装備の対空砲の位置が違うと思います。あれって、何ででしょうか。 例えば、新造時では、元からある高角砲にはシールドが付いていたけれど、最終時には、そのシールドが外されて、その下に新設された高角砲の方に シールドがついています。 また、新造時には、艦橋の基部あたりにあった対空機銃にシールドがつい ていましたが、最終時にはそれは除けられて裸になっていました。 他のところには、シールド付きの機銃もあるのですが。 艦橋基部の機銃は、特に主砲に近いので、裸にして大丈夫かなと思います。 それと、シールドを付けると、やはり周りが見にくいのでしょうか。 良かったら、教えてください。 弘田 |
- 高角砲に関しては、1943年1月の改造時にシールドの製造が間に合わなかったため、より主砲爆風の強いと思われる下部高角砲にシールドを移したものです。
富士見町