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沈みゆく船内で、ネジ(ビス?)が強い水圧で押されて弛んで跳ぶ、 という表現を見たのですが、そんなバカなと思い、 (機関車の車輪とレールの関係から、当初は、すべって走らないと思われて いたが、重さがかかっているため、現実には空回りせずに走れる) リベットがちぎれて跳ぶならわかりますが、実際のところ、強い水圧が かかった状態でネジが跳ぶとすれば、ネジ山(ネジ溝)がちぎれて跳ぶ、 ということでよろしいでしょうか? benben |
- ↑補足文 ネジが回転しながら抜けるのは変だ、と思うもので。
benben
- 映画なとで沈降していく潜水艦が圧壊深度に達し、リベットが吹き飛んで乗組員を恐怖させる場面がよくありますね。ネジ山は当然、潰れてしまうでしょう。
YahooBB 8M
- ネジ山がきれいにちぎれるて飛ぶ
例もあるかもしれませんが、ネジが途中で断裂して飛ぶ方が多いのでは?
未明2
- 「パイプの内圧が高まることにより、ネジ穴の径が広がる、ないしはネジ穴を中心とした亀裂が生じることにより、ネジの山がひっかからなくなり、スッポ抜けることがある」、と言うことを、海自同期の潜水艦乗りに聞いたことがあります。
元むらくも乗員
- 元むらくも乗員様、皆様、返答ありがとうございます。
実際の潜水艦乗りの話は、さすがに具体的ですね。教えていただき感謝いたします。(^^)
benben
- むらくもかぁ、1練隊で約3日間お世話になりました。乗艦実習の時を思い出すなぁ。
ぴよっこ
- ぴよっこ様。
私は、22Edの頃の乗員なので・・
EF旗艦・TV時代の状態は、あまり知らないのですよ。
むらくもの次は、艦隊でも地方隊でもない4桁番号の艦の乗組でしたから。
元むらくも乗員