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米海軍航空隊の急降下爆撃機乗りや雷撃機乗りは 日本艦隊の対空砲火の弾幕の濃さなど どのように感じていたのでしょうか? 空が燃えてるようだ・・・など手記とか雑談とかがあったと思いますが。 教えてください。 マーライオン |
- ガダルカナルから対地攻撃に出撃していた F4U パイロットの手記で、「我々が常用していた飛行経路の下に無人島があったが、日本軍はここに潜入して三連装 25mm 機銃を据え付けた。少なからぬ機体がこれによって落とされたらしい」という言葉がありました。この話が本当なのかどうかはともかく、日本ではやれ発射速度が遅いの旋回が遅いのと言われている「三連装 25mm」が対空砲火の脅威を代表する存在として記されている事は注目すべきかと思います。
ささき
- なにかの戦闘機パイロットの手記に書いてましたが
「戦闘機から降りて、敵艦隊がぶっ放してくる
弾丸の上を歩いて向こうまでいけそうだ。
相手が、怒ってなんでもかんでも片っ端から撃ってきてるのさ」
とかありました。
ぴんがー