1985 |
ジパング9巻の米軍アッツ上陸部隊について質問です。この上陸部隊の援護艦隊では、艦隊作戦の立案を「ノースカロライナ」の副長が主に行っていますが、この程度の規模の艦隊では参謀というものは配されなかったのでしょうか? 見習い三等兵 |
- ジパングに書いてること・・・まともに思わないほうがいいですよ。
ちょっとひどいですね。絵はうまいのに。
例★A−26が16000mまで上昇してスピット振り切るんですよ・・・
あの・・・
- 艦隊なら艦隊司令長官、
戦隊なら戦隊司令官の下に
参謀がつくはずで(日本)
米軍も任務群の少将や
艦隊の大将(中将?)に
参謀がつくはずです。
Kleist
- 2式水戦が霧の中を降下して ノースカロライナを爆撃したシーンがあった様な気がしますが あそこでは350mという「ふきだし」と高度計が描かれていましたよねぇ(確か)
でもあれ 高度計は350mではなくて3500m(若しくは8500m)を指しているんですけど....
セミララ