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Warship.comをみてふと思ったんですが・・・・ 空襲下の重巡・利根の写真(至近弾が炸裂している瞬間)は、主砲が左舷側に旋回していますが、着底後(終戦後)の写真だと2番砲塔が正面を向いてますよね。しかも、仰角も掛かっていないようだし・・・・・。戦艦・日向も同じように1・2番砲塔が正面を向いていて、3番砲塔だけが右舷を向いてます。 これは、旋回状態の砲塔は、戦闘中に破壊、あるいは射撃不能で放棄され、正面を向いている砲塔は戦闘可能な状態で終戦を迎えたため、など何か理由があるのでしょうか? すごくくだらない、不謹慎な質問ですが、このあたりの理由についてご存じの方、お教えください。よろしくお願いします。 はつせ |