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1708 またまた質問です!
最終時の「大和」の爆風除(シールド)付機銃は在来型と簡易型の2種ありますよね?(河井登喜夫氏製作の超精密モデル等を見るとその形状の相違がテキメンに分かります。)

模型での最終時の姿を見る限り、簡易型シールドはレイテ戦後に増設された新規箇所(両舷縁の6基と1、2番高角砲傍の2基の計8基)限定装着という訳なんですが、それまで(レイテ戦)以前に対空戦闘などで在来型のシールドが破損し、修理/交換などはされた事はあったのでしょうか?
だとしたら、その他の部分にも「在来型→簡易型」へ換装されていたとも考えられるのですが・・・。どうなんでしょ?

それに加え、この機銃シールドの鋼板厚もご教示下さい。手持ちの資料では【あくまで爆風除けであって機銃弾防御等はできなかった】だけの解説がほとんどなんです。駆逐艦砲塔並の3.2o程度…もっと薄いんでしょうか?
リリー・マルレーン


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