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いろいろなアドバイスやら意見やらありがとうございます。調べることは調べたのですが、どうも「サウスダコタ」級のスペックの無茶さに信頼がおけなかったので聞いてみたのです。日本の13号艦のスペックの無茶さを考えれば当然ですかね。 彷徨う九州人 |
- 門外漢が横から失礼しますが、つまりwarships1などの情報では満足できなかった、ということでしょうか。そうなると洋書の専門書を当たるしかないのではと思います。Conwayでしたっけ、後は専門の方達にお願いします。
epitaph
- 英インコンパラブルとかG3とかN3とかも、割とそんな感じです。
当時の設計理論だとあのくらいのスペックになるということでしょうか?
まだ水中弾効果とか知られていませんし。
勝井
- そんなに無茶苦茶かなぁ・・・?
常備4万3千で6万馬力で舷側装甲は13.5インチで甲板は2層で合計平均5インチぐらい。
別に極端な数字でもないと思います(G3とかN3どころか天城と比べても普通じゃないかな?)
SUDO
- ↑多分、モンタナの6万トンとか見て、ほぼ同レベルの攻撃力なのに
なんでこんなに軽いの? てことだと思います。
勝井
- >4
薄くて狭い装甲に小さい機関だし、コロラド級に+1万なんだから、そんなもんじゃないかねえ・・・。
SUDO
- サウスダコタの初期の計画?で 常備排水量8万t 18in砲3連装5基 速力35kn... の方がすごく不思議に感じたのですが
セミララ