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ドイツは色々な艦や商船を空母化しようとしていましたが、 第二次大戦でドイツがフランスを占領した時に建造中の仏空母「ジョッフル」はどうして手をつけずに解体してしまったのでしょう? 同じく建造中の仏軽巡洋艦「ド・グラース」を空母化しようとするなら、本物の空母を建造続行させた方が良いと思うのですが。 カーフ |
- 完成させるまでの手間などが考えられます。
例え進捗度が同程度でも、元の図体が違えば結局は完成に要する資材もカネも人も変わってきます。
どのみち独仕様の艤装への設計変更は共通で必要ですし。
加えてこの場合、戦時下&占領地という2つの特殊な条件が加わります。
敵(英国)の妨害や、占領地下での資材&人員管理などの問題を考慮しなければならないのです。
勝井
- 造船所が違うというのもあるんじゃないの?
ジャン・バールはジョッフルと同じとこで、確か逃げ出してるんだよね
解体に随分と時間がかかった事も考えるとサボタージュとかもあったんじゃないかな?
SUDO
- 質問者は検索名人、そして知識集積達人の回答を期待しているでしょうね。
こんなこと言うと怒られますが、雰囲気の回答なんか・・・(T_T)
むつかしいのですから、間違いはあるにしても、それなりの引用例の示してある答えが欲しいですね。
勝井さん、単なる言葉の羅列で喜ぶのはあの「富永」と同じでは?
四式高射装置
- 事実は単純。ジョッフルの解体途中にド・グラースへの空母改装可否が検討されたからです。
実際にド・グラースの改装は旨くないことが分かった後に、ジョッフルの解体を取りやめて
建造を行う可否が検討されています。とどのつまりドイツ人が阿(以下検閲のため省略)。
>3
まあおっしゃる事は理解できるけど、マターリと行きましょうよ。勝井山の
発言だって
ある意味正論な訳だし(´▽`)。
大塚好古
- もう少し、回答される方のご機嫌をとれるような質問をしなければなりませんねm(__)m
>4
ありがとうございましたm(__)m
でも「何のことはない」とでも言うような事実ですね(汗)
カーフ