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航空燃料補給用潜水艦イ-351(潜水艦隊 井浦祥二郎より抜粋)はどれくらいの量の航空燃料を運ぶことができたのでしょうか? それと前述の本を読んでいると、この艦が計画された当初は飛行艇などに対する中継補給用と考えられていたように見うけられるのですが、その後に計画、設計の変更などはがあれば教えてもらえないでしょうか。 完成が昭和20年度となっているので。 太 |
- 中継補給というよりは「母艦」的な働きを期待したのではないでしょうか?
その後、遠隔基地への燃料補給→内地への燃料送還と任務が変わっていたようですね。
ちなみに計画時の搭載量は以下の通り。
航空燃料:500kl
25番 :20発
航空魚雷:15本
20mm弾:1万2千発
7.7mm弾:2万発
交代用搭乗員
tackow
- 燃料「還送」ですね
tackow