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戦艦大和の沖縄特攻作戦海外での評価はどんなものでしょう。 どさんこ |
- 「戦艦大和の運命(A glorious way to die)」(新潮社)という英国人が書いた大和の沖縄突入作戦についての本があるのですが。その中で著者は「勇壮な敗北は輝かしい勝利よりも高く評価される」「負ける戦いを喜んで戦うのは、英国人と日本人だけだ」という書き方をしています。
一般的な評価とも違うとは思いますが参考までに。
tackow
- アメリカの TV 番組では、日本がいかに特攻作戦に傾注していたかを示す「必死の試み(Desperate Attempt)」として紹介していることが多いようです。この怪物を何なく討ち取った事が少々誇らしいようなニュアンスも感じます。
ささき