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1162番関係で質問させていただきます。 どこで読んだか忘れてしまったのですが、イー19潜が米空母ワスプを撃沈したとき、ワスプは着艦作業中で12もしくは14ノットくらいの速力だったという記述の記憶があります。 1・この程度の低速力でも、艦橋構造物からの乱流は問題になるほどでしょうか? 2・日本空母の着艦作業は、どの程度の速力で行われたのでしょうか? 3・各種著作物の中に、左舷側艦橋について、着艦機からの視点での言及はありますか? 右舷側に排気の陽炎が見え、左舷側に艦橋があるのは、心理的圧迫になると思うのですが。 読んだ記事が見つからないために質問が遅くなってしまいましたので、別スレッドにしました。よろしくお願いします。 小寿郎 |