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米海軍のボーグ級等の護衛空母での艦載機の運用が詳しく載っている 資料はどのようなものがあるのでしょうか? 日本で護衛空母を建造して運用する場合の事を考えていたのですが、 零戦でもボーグ級の飛行甲板の長さだと半分では足りない筈ですので カタパルトを常用していたのかと気になったもので。 ルージュ |
米護衛空母が搭載していたFM系列(F4F)は通常カタパルトを使用せずに発艦している事が伺えます。
なお、護衛空母の場巧BFは基本的にカタパルトによる運用が前提のようです。
護衛空母の活動記録としては先にあげた「空母ガンビアベイ」や「シーハンター」があります(いずれも
朝日ソノラマの文庫航空戦史シリーズですが、絶版です)。後は最近出たオスプレイの「ワイルドキャットエース」も
多少は参考になります。
大塚好古
流石にTBFはカタパルト前提なのですね。
艦船のスペックは日本の護衛空母も余り変わらないようですし
対潜用と割り切って96艦攻辺りを使えばもう少し積極運用できたのでしょうか?
吹き曝しのコクピットでも19年後半までは磁探も出てこない事ですし。
ルージュ
と書いていたのを読んだ事がありますから、出来る事は間違いないでしょうね。
大塚好古
BUN
96艦攻ならば搭載量もあるし発艦距離も短いでしょうし、
速度が遅い事も逆にプラスになるのでは?と思っていました。
と言うよりも、それ以外だと適当な機種も見当りませんし
新規開発になりそうなんですよね(汗)
ルージュ
60kg爆雷用ラックと着艦フックを装備していたのでしょうか?
Navy