第１次大戦後の艦についてでしたら，「真実一路」の中にある
ＳＵＤＯ氏の「魚雷はオトナになってから・番外編２」に記載があります。
参照してみてください。
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船体延長をかましたのはイタリアの改装戦艦ぐらいだと思います
ただ、イタリア艦の場合は艦首の延長なので質問の艦尾延長とはちょっと違うかな
他にシャルンホルスト級巡洋戦艦等で凌波性確保を目的とした船首延長を行っています

船体長さを変更すると船体の前後浮力バランス（トリム）が全然変わってしまい更には船体にかかる応力も変化するので
工事そのものも困難な上に設計が大変で、それによって得られる利益は大した事が無いので
狂ったような高速戦艦化を行った日伊以外ではたぶんやってないと思います

戦後の空母等はわからないので勘弁してね(^^;;

ＳＵＤＯ