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軽巡洋艦「五十鈴」・・・だったと思うのですが、装備を高角砲に換装されるなどして、いわゆる「防空巡洋艦」になっています。では実際のところ、同艦の防空能力の評価はどのようなものだったのでしょうか?「ただ撃てるようになっただけ」という程度のものだったのでしょうか。 ごるぴゐ
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- 実際の戦果はどうであれ、日本側は有効と判断していたようです。撃墜数もそれなりの数を報告していますので、評価は相応のものであったと言えるのではないでしょうか。
BUN
- 当時の認識としては、高角砲は6門1群で使うのが望ましいと考えられていたので、それに照らせばそれなりの能力を持っていると判断出来ると思います。
tackow
- 成程。日本海軍の主観で「期待以下のものではなかった」とは言えない、と推定される訳ですね。ありがとうございました m(_ _)
ごるぴゐ
- ↑あああ間違い。「期待以下のものだった」とは言えない・・・ですね(^^;;;;
ごるぴゐ
- ごめんなさい
ちょっといいですか?
便乗質問。
12.7cm連送高角砲と駆逐艦秋月型に搭載されている10cm主砲との具体的な差って何でしょうか?
諸元や管制システム、運用方法、評判等おわかりでしたらご教示ください。
白熊
- 10cm高角砲よりも12.7cm高角砲の方が量産しやすかったらしい。もっと具体的かつ正確な話となると...他の皆様よろしくお願いします。
benben
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