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694 謎なんですが「沈黙の艦隊」の1巻で海江田氏が造船所で建造中の「シーバット」に”やまと”とナイフで字を刻み込みますが、チタニウム(なんとかタイルともいっていたような?)の船体にナイフで字なんて彫れるのでしょうか?


  1. 吸音タイルじゃないでしょうか?
    さすがに外板に傷つけたら、水圧に負けそうだし。

    けど、「やまと」ってばすごい。
    最高速50ノット、最大深度1000m、魚雷50本でしたっけ?
    こんなの実現するまでに、後何年かかるんだろう?
    勝井

  2. チタニウムでなくとも、普通の鋼板(焼きの入っていない鉄板)に素手で持ったナイフで字を彫るのも無理だと思いますよ。
    ささき

  3. やっぱり樹脂かゴムの防音タイルだったのでしょう。

    >1
    速度、深度だけなら約20年前就役の45ノット、750mのアルファ級でほぼ実現ですね。
    (魚雷は18本しかないし、もう退役したけど)
    多めにお金かければすぐできそうな気がします。

    >2
    鋼板って思った以上に硬いんですよね。
    手元に新入社員研修の時SS400で作った文鎮が有るんですけど、
    ドライバー叩いても1mmもへこみませんし、
    厚さ10mm程度なのに作成時はガス切断しました。


    ダークマター

  4.  速度性能を除けばほぼシーウルフと同等の性能だけどね…<シーバット
    まあシーウルフはパチーノ艦長のシリーズで60kts+を出していたりもするが(爆)
    大塚好古

  5. という事は、あれは漫画を盛り上げるための演出ですか・・・・・


  6. きっとそうでしょう。
    日本に帰国してドック整備を行った際、
    「わずかな傷も見逃すな」とか言ってたことから推察するに、
    このときに新品の傷なしタイルに交換されたものと思います(笑)
    勝井


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