「痩せ馬」、、、なのかなあ。船形に関していえば昔より幅広になってるような気がしますが。
舞弥

舞弥さん、船形ではなくて、舷側の外板のベコベコが目立つ、と言ってるんだと思います。
ＢＵＮ

どれとどれを比べてるか判らんからなんとも言えんけども。「気のせい」か「
錯覚」じゃないすか？昔のフネだって結構ありますよ。写真が鮮明じゃないか
ら判らないだけで。

痩馬だったら護衛艦の方が少ないんじゃないかな？それに、護衛艦だって創生
期の奴の方が多い感じすらするし。
あと、溶接艦の方が多いかな？という「気」はしますけれども。大鯨とか近く
で見ると酷そうだなぁ。
takukou

うーん、そういう意味だったのか。
側面外板の厚み問題もあるのかな。例えば第２次大戦型の駆逐艦も現代の護衛艦も10mmぐらいで差はないと思うのだけど。
舞弥

皆さんどうもです。
確かに護衛艦の痩せ馬は余り見ませんね。
けどおなじみ世艦の写真だと、現用艦艇ほとんど軒並み痩せ馬だらけで
気になったもので質問させていただきました。
勝井

気のせいです。
大戦中の駆逐艦の鮮明な写真を見れば沢山あります。＞痩馬

まぁ、光線の角度の問題もあるんでしょうがネ。
takukou

そうか気のせいか。
ああ、戦艦や巡洋艦がいなくなったんで、痩せ馬が出来やすい艦ばっか残ったせいなのかもしれないな。
サンクスです。
勝井

上で外板は10mmぐらいとか適当な事書いてる人がいますが、大嘘つきです。
秋月型は船体中央部でDS鋼を上から20mm-14mm-10mm（水線部）-12mm-14mm-20mm（船底）と繋いでいて、松型でもHT鋼12mmです。もういい加減なことは書かないでください。

舞弥

フレッチャー級も船体の一部は3/4インチですね。
takukou