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夜間の艦船の位置を示す舷燈について御質問致します。旧海軍の戦艦以下のクラスでは、舷燈自体は緑色や紅色に着色されておらず、側面を緑又は紅色で着色し、それを舷燈(白色)で照らし出すことで、舷燈の役目を果たしていたと聞きました。しかしそれでは真正面から見た場合、白色にしか見えないのではないかと思うのですが、どうやって夜間の艦船の位置を把握していたのでしょうか。回答をよろしくお願い致します。 KOU |
が違っているように思うのですが。
側面とは舷燈自体の側面でなくて、船体(舷燈が付いている灯火器?)を緑や紅に
塗って、その部分が照らされて（反射して）緑に見える、紅に見えるという事では
ないでしょうか？
bluefish