階、つまり甲板によって違うだけでなく、艦によっても違うし
同じ艦の同じ甲板でも前後では高さが違ったりします
ただ、防水扉等は規格が有るので
一定の範囲は確保してると思います＞約2mって所

当然ですが、米国と日本では規格も違うし
体格も違うので、両者では多少の違いは有ると思いますが
日本の場合、英国からの技術導入が多くを占めていたので
規格はたぶん英国と同じか、同等だったのではないかと想像します
となると、米国とは大して違いは無かったのではないでしょうか？


ＳＵＤＯ

大和の１番砲塔付近の船体の中甲板と最上甲板の間の構造って中途半端ではないですか？
ゆるやかに下がっているから艦橋付近だとうまく中甲板の上が２階建てで使えるのに
１番砲塔付近は床下が1-2ｍぐらいでそれより前方のバイタルパートのとぎれたあたりからなし崩し的に
階数が減って天井が高い船室になるのでしょうか？
Navy

↑　2番の19〜24.にも関連事項があります。
isi