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改大和型の改造キットを手に入れてプラモを眺めつつ考えたのですが、後甲板のカタパルトまわりはそのままでは何だか不自然な気もします。改大和型の航空兵装は仮に昭和20年以降に竣工したと考えて、一体どんなものになっていたのでしょう。 零式水偵は旧式化しているはずでしょうし、紫雲も瑞雲も用途が特殊なような気がしますが。 BUN |
SUDO
ただし鋼管骨組みで中身が透けて見える奴、いかにも初期の試作機の〜って感じのタンデムローター機。
ヘリコプターは日本でも大戦中に試作していたし、米独では実用段階でしたから、昭和20年以降なら積んでも
そう無茶でも無いでしょう。(カタパルトは片舷のみ撤去して、片方には水偵を残してもいいし)
案2: カタパルトにV−1ロケットを載せる。
案1にプラスして、片方のカタパルトにV−1ロケットを載せて、ドイツから輸入したV−1ロケットの洋上発射
試験艦風に仕立てるのも良いかと。
案3:
いっそ航空兵装を撤去して全廃。対空ロケット弾発射器をと機銃を増設。
佐藤利行
H
よしの
3番爆弾
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