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171 大鳳の装甲甲板500キロ爆弾に耐えるとはどんなことですか。1 甲板はびくともしない。 2 少しだけ穴があくが発着には関係ない 3 甲板は壊れるが船体にまで影響しない??

  1. ほぼ「1」、凹むことはあるかも知れないけど、運用面での影響は無い、ってのがコンセプトの筈です、ちなみに「3」で良いなら翔鶴で既に達成されてますね/SUDO


  2. 装甲飛行甲板は爆弾の貫通は防げるだろうけれど、発着用の甲板上の様々な装備が破壊された場合は結局機能を失うのでは?この辺はどう考えられていたのでしょうね。BUN


  3. 徹甲爆弾は弾いてしまい甲板上では炸裂しないので、そんなに被害は無かったのでは?


  4. 米軍の信管は瞬発じゃなかったですか?


  5. 装甲板はへこむことはないのでは。耐えるか割れるか、一部えぐられるか,だと思います。


  6. ところで、中央部直撃だと甲板は耐えても艦橋はグチャグチャになるんじゃないかなぁ・・・


  7. 関係ないですが、空母エンタープライズの甲板は、鉄を混ぜたコンクリート(鉄筋ではないです)が使われているそうです。・・・・・・・・・・(秋田谷)


  8. アメリカ空母の飛行甲板のあの真っ黒なアスファルトそのものみたいな舗装(?)がそうなのですか?


  9. そうらしいです。 甲板の上でミニ四駆かRCカー大会をやってみたい。・・・・・・(秋田谷)


  10. 甲板は耐えられるけど、艦橋や対空兵器はボロボロになると思います


  11. 対地用の破片爆弾の類で無いと、破壊半径ってそれほど無いと思うし、艦橋が破壊されても、喪失には繋がりにくいと思います、例えは悪いですが、戦艦級も爆撃で艦橋機能の全てを喪失するってコトは殆ど有りませんでした、これは空母でも直撃しないかぎり同様だと思います、なお対空火器ですが、飛行甲板より低い位置に有るのが殆どですから、甲板への直撃弾で機能を失うことは少ないと思います/SUDO


  12. 米軍では着発信管付きの日本で言う陸用爆弾を専ら使用していたと言う話があります。遅延信管付きの徹甲弾はほとんど使われなかった、あるいは無かったのでは?



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