普通は副砲や両用砲は中心線上には配置されず、当然弾庫も主砲弾庫とは離れて置かれています。大和型のように主砲の直後に副砲を置いて弾庫が隣接していると、副砲弾庫の被弾火災が主砲弾庫にも飛び火してしまいます。