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hs129b−3に装備されたbk7.5ですが、発射速度が極端に遅い上に装弾数が12発しかないので、一体どんな種類の弾頭を使用したのか疑問です。 bk3.7のように徹甲弾と榴弾を交互に発射しても意味がないような気がするので… 又ついで質問で恐縮なのですが、普通対地攻撃(30度ぐらいの暖降下)では、高度何メートルぐらいから、どれぐらいの機速で目標に向かって降下し、何メートルぐらいで引き起こすのでしょうか? 機体の性能差等もあって一概には言えないかもしれませんが、「ふつーは大体こんなもん」ぐらいの数字でかまいませんので教えてください。 品場 |
- ふつうに元ネタのPAK40用の75ミリPzGr39(徹甲榴弾39)なんじゃないかと。
それと、緩い降下で「かんこうか」ですね。あったかいわけじゃないです。
で、数値の方ですが、一概に言えないというレベルを超えてバラバラです。
まなかじ
- 質問者です
>1.まなかじさん 素早い回答有り難うございます。
「かんこうか」…思いっきり読み間違えて覚えてました。恥ずーー。
人前で喋る前に指摘を頂いて、もの凄く感謝です(苦笑)
「バラバラ」やはりそうですか…例えば「この機体だと、こんな具合でマニュアルに載ってる」的な具体例をご存じでは無いでしょうか?
品場
- >「この機体だと、こんな具合でマニュアルに載ってる」
Fw190の場合なら、文林堂の世界の傑作機中に(簡単ですが)襲撃機部隊の地上攻撃パターンと編隊の組み方が記述されてますね。
ヴェトミン
- >ヴェトミンさん 有り難うございます。早速探してみます。
品場