3207 |
どなたか太平洋戦争で淡路島南にある沼島周辺での零戦等プロペラ直径2、900ミリに該当する機体の不時着水の記録が載った書籍・記録等を知っている方いらっしゃいますでしょうか? それとプロペラの刻印の件ですが、沼島で引き上げられた物が367ー56B 桜マーク DWGーCSー40Bとなっています。 世界の傑作機55 零式艦上戦闘機11〜21型 19ページのペラの項目を見てみると 住友ハミルトンCS−40B垣速式 2,900 となっていますので長さ・形式?が一致します。 これは零戦21型の物と特定して良いのでしょうか?それとも他の機体で同じ長さ・形式のプロペラを使用した機体はあるのでしょうか? もし知っている方がいましたら教えて頂ければとてもありがたいです。 プロペラの刻印等の詳細写真は http://www10.ocn.ne.jp/~a6m232/ で(プロペラ塗装等)に載せています。 それでは宜しくお願いします。 A6M232 |