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ボートF8クルーセイダーのキャノピーのガラス部分の淵にベージュっぽい シーリングをしてあるような線がありますがこれはどういう材質のものでどういう機能をするものなのでしょうか? ハセガワのヨンパチのボックスアートを見て疑問に思い、質問しました。 よろしくお願いします。 ハインツ |
- キャノピーではなくウインドシールドの方ならわかります。
材質は不明ですがあれはパッキンですね。但し時代によって色が変化している様です。フランス海軍のものはグレーに見えるものも有ります。
kazu
- >kazuさん
お答え頂きありがとうございます。操縦席内の密閉性を高めるものと理解しました。
cannopyとwindsealed(風防)は操縦席を覆っているものとして同じ意味として使っていたのですが別の意味の単語になってしまうのでしょうか?
ハインツ
- >2
cannopyは天蓋と訳され、パイロットの頭上を覆う部分を指します。
対してwindsealedは、その名のとおりパイロット前方にある風除けです。
九六式艦上戦闘機など解放コックピット機の場合は、風防だけ付いていて天蓋は無いということになります。
Ta
- >3
失礼しました、解放→開放、ですね。
Ta
- >2
細かいことですが(仕事柄綴りにはうるさい)、
canopyとwindshieldですね。
便利少尉
- >5
私も確認せずに使ってしまいました。以後気を付けます。
Ta
- >5
ご指摘ありがとうございます。お恥ずかしい限りです(^^;
いま辞書見て確認しました。
ハインツ