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3171 古いゲームで「太平洋戦記95」というのがあるんですが、水平爆撃と急降下爆撃の命中率にすごい差があるんです(艦船、陣地どちらに対してもも水平5%、急降下40%)。したがって、ゲームでは急降下爆撃機ばっかり作ってしまうんですけど、史実では、例えば、シュトルモビクやフォッケウルフのF/G型は急降下爆撃しないんですけどねー。アメリカのヤーボも独軍に恐れられているし、結構効果的だったんだと思われるんですが、例えば、あなただったら、命中率をどのくらいの設定にされますか。すごい自己中心的な質問ですいません。
hiro

  1.  他の質問や回答を御覧になって頂ければわかると思いますが、この「Ans.Q」は主として事実関係の確認や問い合わせに使われています。
     「あなたはどう考えますか?」といった他者の意見を聴きたい場合はむしろ「議論ボード」に投稿されるべきでしょう。(もちろん、議論ボードで自分の期待する意見が出てくるとは限りません。)
     
     それと質問を連発することも控えて頂きたいと思います。このAns.Qはその構造上、新規に質問が登録されると古い質問が一つ消えます。質問が連発されると既に出された質問に対して充分回答が付く前に流れてしまいます。
    TETSU29

  2.  とりあえず、勘違いな部分だけ指摘。
     Fw190F/Gは急降下爆撃もします。
     米軍のヤーボの多くはは急降下爆撃も出来ます。
     また緩降下爆撃という戦術もあり、水平と急降下だけではありません。シュトルモビクは緩降下爆撃を行えます。
     またこれらの機材は機銃掃射やロケット弾攻撃も併用していました。
    SUDO

  3. ゲームのことは知りませんが、命中率だけを比較しても意味がありません。
    それぞれ目的が違います。B29は水平爆撃で都市や工場を破壊しました。
    点の攻撃には急降下爆撃、面の攻撃には水平爆撃と考えたらどうでしょう。
    蒼空


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