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密集編隊飛行中の爆撃機において敵戦闘機との応戦時、友軍機に被弾せしめる事態にはならなかったのでしょうか? マザーカントリー |
- 幾つもの戦記や手記でそういった話が上がってます。
だもんで密集編隊の中に入り込むとかえって撃たれないという話もありますね。
SUDO
- 駄レス
WW1の時、夜間爆撃する爆撃機編隊は機銃などで反撃
しなかったそうです。
反撃すればするほど味方に被害がでるという計算があったそうで…
ぴんがー
- >それだけならまだしも、味方の爆撃機から投下された爆弾が下のほうにいる味方の爆撃機にあたるといった事故もあったとか・・・
麗樹
- ご回答ありがとうございます。やはりそういう事があったのですね。
>麗樹さま
ひょっとしてその実写映像は「メンフィスベル」でも使われていませんでしたか?
ついでと言っては何ですが、B−17などの上部旋回砲座には自機の垂直尾翼を撃たない様にする装置はついていたのでしょうか?
マザーカントリー
- B-17クルーの手記で、隣の機体の射弾を食って撃墜された話がありました。その機体はインターカムの調子が悪くて、後部銃座の連中は脱出したものの、前方区画に居た連中は何が起こったのかわからないまま機と運命を共にしたとか・・・。
旋回銃の射界制限装置(尾翼を打ち抜かないため)は付いていたようです。
ささき
- あけましておめでとうございます。
>ささきさま
ご回答ありがとうございます。合掌の話です・・・
射界制限装置とは具体的にはどの様な装置だったのでしょうか?
検索するとこのQ&Aの艦船関係が出てきてしまいました・・・
マザーカントリー