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申し訳ないのですが、WW1やそれ以前の複葉機時代のコックピットの様子が分かる書籍やサイトを教えてもらえませんか? 例えば、計器類はどんな物がついていたのか。高度計や速度計、コンパスや水平計?などの他どんな物があったのか。 また、操舵棹やクラッチの配置などです。 もちろん機種によって様々でしょうが、参考になる資料を教えてもらえませんか? 初心者 |
- 日本で手に入りやすい(といっても専門洋書取扱店があってのことですが…)資料といえば、英Albatros Productions Ltd.の"WINDSOCK DATAFILE"シリーズに尽きます(米Squadron/Signal社の。"In Action"シリーズの方が入手しやすいが、写真キャプションが貧弱なうえに機種数が少ない)。
Schump
- >windsock datafile
アマゾンも紀伊国屋も引っかからない。
雑誌?は駄目なのかな。
よろしければ何処で手に入れられたのか教えてくれませんか?
初心者
- http://www.remus.dti.ne.jp/~wings/cockpithensen.html
コクピット変遷史をオススメします。何より手に入るし。もう御存知かしら。
あかりパパ
- お手軽なところでグリーンアロー出版社「世界のレシプロ軍用機集1909〜1945」
図解 世界の軍用機史11はいかがでしょうか。アルバトロスD.V、ゴータG.V、
ソッピースパップ、SE5a、スパッド13、フォッカーD.VIIのコクピット図や写真あり。
KI-100
- >2
WINDSOCK DATAFILEは、西山洋書(池袋、銀座、神戸)、紀伊国屋書店の一部、輸入モケイを扱っているお店(のごく一部)等で取扱っています。
Schump
- 皆さん、助かります。
予算と相談して、いくつか買いたいと思います。
windsock は地方在住なので、上記書店にメールで問い合わせてみます。
ありがとうございました。
初心者