同時多発テロのテロリストや
湾岸戦争時に、米軍機迎撃に出てきた
イラクの戦闘機のパイロットあたりが
使っていたかも。
脳内麻薬が出まくっていて、
薬なんか必要としなかったかもしれませんけど。
RT

そういうことを憶測だけで書くのはいかがなものかと。
便利少尉

＞２
そうですね。
しかし、あの辺りでは、アッサシンの例がありますんで。
それでも、憶測の域は出ませんけど。
RT

　ゴミ・イスマイリ派ニザリの文書には大麻の記述は出てこないそうで、実際は使っていなかったんじゃないの？という説もあります。
バツ

>4
どこぞでも書きましたが大麻に興奮・覚醒作用はありませんので、そう言うことに使われることはありません。
ちなみに大麻はアンフェタミン系の覚醒剤と違い人間が攻撃的になることは全くと言っていいほどありません、というかフレンドリーになります。
3号電探

＞４　というか。それが、私の記憶の限りでは、歴史家の間では、完璧に通説と化していたと思います。マルコ・ポーロファンの方に怒られそうですが、マルコ・ポーロは、実際には中国に行ったどころか、コンスタンチノープル位までしか行っていないらしいです（そう考えないと、元朝においては紙幣しか使用できず、それ以外の通貨を使用すると死罪だったのに、東方見聞録では、塩等が元では通貨として公然と流通している、と書かれていることの説明が付かない）。いわゆるアサシン派が、大麻を使用しているとの記述は、同時代の資料からは、マルコ・ポーロしかなく、更に付言すると、ハシシという言葉は、アラブ世界においては、当時、単に「草」という意味しか無かったことから考えると、どうもアサシン派が、大麻等を使用していたというのは誤りではと思えます。
　出題から完璧に外れた回答ですいません。
山家

　そういうことです。あの教団の暗殺者はかなり教養を積み禁欲的だった、ということで。
バツ

話はそれますが、アポロ宇宙船の飛行士は
覚せい剤を携行してました。
もちろん、トラブルが発生し、長時間の覚醒を余儀なくなされた時のためです。
「アポロ１３号」関係の文献にお約束で出てきます。
１３号の乗組員は、地上から覚せい剤の服用を命令されましたが、
切れた時の疲労を考慮し、結局服用しませんでした。
エロチカ番長