2678 |
地上攻撃、あるいは艦船攻撃を主な任務とする現在の戦闘爆撃機(的存在)の中で、MIG−23B/−27の操縦席側面に見られるような明確に装甲としての鋼鈑を貼った機体は他に存在するのでしょうか? 烈風天駆 |
- 米国イノブタA−10のコクピットはチタン製のバスタブでしたね・・・って攻撃機寄り過ぎじゃん、殆ど退役してるし(^^;;;
papagei
- Su-32/34やSu-25などもチタニウム合金で操縦席を覆っていますが、装甲に鋼鉄を使用したものは余り聞いたことがありません。(現代機の中では)
ROCK
- >1
与太レスですが、A-10Aがほとんど退役というのはちょっと違うのでは・・・
確かに一時期無用の長物扱いを受けつつありましたが、湾岸戦争で戦車キラーとしての役割を存分に果たしたおかげか、今でも一部は現役のはずです。
ブラック・タロン
- >1.3.
A/OA−10は、まだ370機ほど現役にあります。また、機体の延命、改良の計画があるようです。
日本の近くでは、韓国にある51航空団25飛行隊がA−10を装備しており、日本の航空祭によく飛来してきます。
青天使
- おやおや、早トチリでしたね、失敬失敬。
papagei