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わッ消えてる…。 大戦中の航空機タイヤが気になり、質問します。 1.当時は各国、米=グッドイヤー、英=ダンロップ?伊=ピレリ、仏=ミシュラン、日=ブリヂストンとありますが、では独は? バイク用のタイヤメーカーしか記憶にないのですが、そこなのか? もしくは、航空機製造メーカーが造っていたのでしょうか? 2.現在は窒素ガスを充填していると記憶していますが、当時も同じなのでしょうか? 教えて小僧ノモ |
- コンチネンタルとダンロップ。
ジェ
- ゲッホントだ!!
1.しかお答えできませんが・・・しかも半端
Continentalのロゴを写真で見た記憶があります。
因みに零戦のタイヤは岡本ゴム(コン●〜ムの!)だったかと。
papagei
- ありがとうございます。
コンチネンタルってドイツだったんですね。
ポルシェとかそう言えば履いてたような、アメリカ資本かと勘違いしてました。おまけにダンロップも。
教えて小僧ノモ
- 零戦のタイヤは「ブリヂストン」製ですよ。
いつぞや自衛隊が行った零戦のレストアのときに「タイヤの複製が困難だったが、
そのタイヤをもってブリジストン社をたずねたところ、戦中の同社製品と判明、無償で複製されることとなった」ということが本に書いてありました。
富士
- ブリジストン一社製とは限りませんよ。
横浜ゴムのとか色々あります。
片
- 高知に残っている「白菊」のタイヤは、藤倉工業株式会社製と刻印があります。藤倉工業がどのような会社かは私にはわかりません。
P−斎藤
- 藤倉はキャノピーや航空機用塗料を作っていたバケ学関係の会社ですね。
片
- ↑化学関係は藤倉化成で、ゴムは親会社の方でした。
片
- >6、7、8
ここの一番上に少々記述があります。
http://www.fkkasei.co.jp/intro/enkaku/enkaku.htm
そんで、ここの「沿革」でタイヤ関係チェック。
http://www.fujikurarubber.com/
わたしにはこっちが一番なじみ深いですけど。
http://www.fujikura.co.jp/new_com/new_com1.html
kazz
- すんません、数年前にこの会社用へソフト作ってリリースしました(^^;;;;;
胃袋3分の1
- 米軍が真珠湾の墜落機から回収したらしい零戦の脚関係の写真を見たら、タイヤは「藤倉工業株式会社」製でした。
片
- 日本の飛行機用タイヤメーカー
・横浜護謨
・ブリジストン→日本タイヤと改称
・住友ゴム→日本ダンロップ→中央ゴム工業
・藤倉工業
・日本飛行機
・明治ゴム
片