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1989年、ブラジルの空港で35年前に焼失した旅客機が突如出現した事件が発生し、同年、ソ連のミンスク空港に1942年に消息をたったドイツ軍の戦闘機が舞い降りた事件があったと聞きましたが、これは真実でしょうか?公式の記録として残っているのでしょうか? 天空の花嫁 |
- もし、事実なら当時のメディアで大騒ぎしたと思いますが
そのようなニュースは、ありませんでしたよね?
確かにトンデモ′nの話ではこの件はよく出てきますけれども
私個人としては、ガセネタ≠ニ思っております。
OGU
- どちらも事実としたら現物が残ったはずですが、どうなったと言うのでしょうね。
便利少尉
- おそらくガセだと思います。
出所はT○S土曜8時の番組ですよね? あれの公式HPにも(全ての番組内容は)「噂を元に構成されており、本当かウソか不明」となってますから。
片っ端から検索かけましたが、新聞記事その他は一切出てきませんでしたし、オカルト関係もほとんどナシ。大石英司氏のHPでたまたまTVを見た氏が「あったら朝日新聞が書いているし、記憶にない」という記載があったのみです。
12式戦爆
- 旧ソ連崩壊の前後、宇宙人が地上に降りたとかいったオカルトっぽい話が吹聴されていたのを思い出します。やはり、こういう話がはびこるのは、社会不安によるものなのでしょうか・・?
アリエフ
- こんな質問をしてしまい、少し後悔していたのですが、わざわざ御丁寧な回答を御寄せ頂き有難うございました。
そうです。US●ジャ●ンの放送を見て疑問に思った次第です。
しかし…噂だと開き直っているとは言え、大嘘を実しやかに放送するのは如何なものでしょう…(それらしく写真まで出していたから余計に信じてしまった…)
天空の花嫁
- >大嘘を実しやかに放送するのは如何なものでしょう
川口宏の探検物とか矢追純一のUFO特番と同じ一種の確信犯ですよね。この手の番組は適度にツッコミを入れながらワクワクして見るのが正しい付き合いかたでしょう。キャスター個人の主観をさも大衆の総意であるかのように述べてみせるニュースバラエティ番組より害は少ないと思います。
ささき
- >大嘘を実しやかに放送するのは如何なものでしょう
超常現象だのオーパーツだのUMAだのというものを密かに信じている(「夢見ている」の方が正しいか?)人々というのは結構おりまして、実は私もそのひとりです。
そんな私から見ますと、「大嘘」を本気にしてしまう人達(このスレの質問者のような)の存在は正直言って迷惑に感じますね。
どんべ
- ↑の方へ
私だってそういったものを信じたい方です。
ですから、その真偽を確かめたい一心で質問したのです。
しかし、これに関しては明確な証拠がないとわかった以上、真実では無い。
それで私は失望しているのです。
それだけの事です。
私に責められても困ります。
天空の花嫁
- 7と質問者の方へ
憤慨されるのは構いませんが
ここは超常現象バトルではありません。
航空機がメインである事をお忘れなく
フェアリーダー
- ↑ こういうことなんですよ。
どんべ
- ↑ だからと言って質問者を愚弄するのは
いかがかと思いますが。
ka
- オカルト系の話って、実は一片の真実を含んでたり、興味深い背景を持ってるものがあったりします。
また、なぜにそんな話がまことしやかに囁かれるのか、そのこと自体興味深かったりもします。
ですから、オカルトといえども、真剣に話し合うだけのテーマではあると思うんです。
そのオカルトにミリタリーの要素が絡んでくるなら、Ans.Qで質問するのも別に構わないでしょう。
ただ問題なのは、航空機関係コーナーではなくて、その他コーナーで質問してほしかったと思いますね。
でも、天空の花嫁さんの間違いは、皮肉まじりで指摘するような類のものではないと思うのですが。
「その他のコーナーで質問してください。それと管理人さんに削除するように伝えておいて下さい」で充分に真意は伝わると思います。
ツカドン