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2084 最近発売された隼1型丙についてJW誌がカウリングからコクピットのラインがヘンと酷評しているのですが、世界の傑作機の13集に載っている大きなイラストに合わせて見てもそれほどひどくはないと思うのですが、なかに載っている388号機の写真でみるとキットとおなじようにラインが屈折しているように思えるのですが、この点皆さんはどう見ているのでしょうか。主観の問題といってしまえばそれまでですが、モデラーにとっては非常に重大なことなのであえてお聞きします。
エアモデラー

  1. JWの記事は少々大袈裟でしょう。あのキットが落第点ならば、48の他のキット、たとえば四式戦のカウリング前半の形状は正しいのか?紫電改はどこかバランスが崩れて見えないか、上反角の無い五式戦は問題外なのか、エルロンのラインを間違えた二式戦は何の価値も無いのか、という事になってしまいます。厳しいお話です。
    BUN

  2. 仮組みをした時は機首ラインが変!と思いましたが、写真を見る限りキットで正解のようです。今作っていますが、どーしてもイメージと違うので機首をヤスリでゴリゴリとやってしまいました。しかし、収拾がつかなくなりますので手をつけないほうが無難でしょう。
    ただ、人間を乗せられないのが残念なキットではあります。T社付属のパイロットがいくら削っても収まりません。パイロットがでかいのか、隼のコクピットが狭いのか分かりませんが。
    OCTPAQ


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