2040 |
海中に沈んでいた航空機が発見される事がありますが、低速でゆっくり不時着したケースなのか、たいへん良い状態で残っていて驚きます。 適当な空き地がない場合、静かな湾内や大きな湖沼などに不時着する事もあったと思いますが、海(水)中から機体が発見されれば、非常に貴重な資料になると思います。 日米を問わず、こんな所にこんな機体が沈んでいるはずだという情報はないでしょうか? みや |
質問者
MORIOKA
今まで実際に何機か掘り出しにかかっている様です。
B−29を実際に掘り出して飛ばす直前まで行った様ですが、滑走中に機体
が炎上しておじゃんになったのは、わりと有名な話(ダリル・グリーネマイ
ヤー氏が携わったので有名)です、またP−38がまとめて不時着した事が
あり、その機体はかなりの深さまで沈んでいたようです。
ooi
東京湾のB-17、瑞雲、一式陸攻、霞ヶ浦の零戦あたりが有名ではないでしょうか。
ぼるた
鉛直なげあげ
Sampon
浅瀬から40メートルほどシュノーケルで泳いで行けます。
ゼロ戦の所だけ海面が浅く操縦席は水面に出ているのですが、かなり傷んでいてもうボロボロ・・・このゼロ戦はたまにパラオの観光案内にも乗っています。
SINYA
Sampon
どうも空中戦で損傷して不時着したようですが、その時に助けてもらった現地の人を訪問したところ、「おまえは、俺が海からひろった存在だから、これからは俺の手元においておく。」などと冗談を言われたそうで、零戦の残骸だけでなく、お二人がなかよく写った写真も出ていました。
SAW
厚木基地の周囲にも、海軍の日本機が埋まってるはずです。ただ、燃やされた上に埋められたんで、保存状態は最悪かと思います。
ツカドン
げるぐぐ