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素朴な疑問なんですが大戦当時の日本戦闘機例えば零戦とかの主車輪のタイヤサイズってどれくらいなんでしょう? その当時の構造って単純な天然ゴムのみの構造の様な気がしますが・・ 離着陸が多くてタイヤ交換が大変そうな気がしますね ついでに現行のジャンボジェットとかのタイヤサイズとか知りたいんですが何か 探せる資料を御存知の方、紹介してください(タイヤメーカはあまり教えてくれなくて・・・) KEN |
600×175
片
↑こんなの見つけました。
民間機のほうはほぼ網羅していそうです。
PT
あるめ
能登
中部オフの際には気にしていなかったので見ていないのですが、
名古屋空港の博物館にジャンボのタイヤが置いてありました。
ブリヂストンのロゴマークが入っており、
乗用車のタイヤ、たとえば「195-60-R15」と同じようなサイズ表示でした。
(ただ、素材のレイヤー(?)枚数はかなり多いようでした。ものすごい高圧で使うのでしょう。)
大雑把に言えばクルマのタイヤ技術と同レベルのスチールラジアルという印象でした。
>その当時の構造って単純な天然ゴムのみの構造の様な気がしますが
あの頃はナイロンがないのでパラシュートにシルクを使っていたとか。
合成ゴムもなかったかも知れないですね。
どんべ
ボーイング777です。
「単純なゴムのみの構造」と言うのがバイアスタイヤのことを
指すのであれば、そのとおりです。
ちなみに、各務原の航空博物館に行くとキ45改のチューブレス・タイヤが
見れます。
たかつかさ
伊号
あるめ
papagei
BUN
大名死亡
NX