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WW2の戦闘機パイロットが飛行中にコクピットでタバコを吸ってる描写が ありますが、これに関して規定とかはあったのでしょうか? 空気が薄いところで血管を収縮させるタバコを吸うと何か不都合があるような気が するんですけど、それ以前に機内は火気厳禁のような気がしますがどうなんでしょう? monya |
この時は特に何の問題もなかったようですが、その後、火のついたマッチを機内に落とし、それが油を吸ったウエスに燃え移りぼやを起こしています。
規定は知りませんが、当時の飛行高度(巡航で4000メートル前後)程度では身体的には問題ないのでは?
Jabo
ささき
現代の自衛隊でもいますからね、灰皿代わりに栄養ドリンクの不透明なビンを
持ちこむ練習生とか、何度目かのソロフライトで
火のついたのを座席下に落として緊急着陸するとか。
たかつかさ
一昔前は客室内でも喫煙出来ましたが、たとえ30000ftを飛んでいたとしても客室内高度は8000ft(二千六〜七百m)以下に保たれている為、人体に特に影響は無いと思います。与圧の力はさすが偉大だ。
jas1
あれは、何故付いていたのだろう?
中佐
あるにゃぁ…。アメリカ人には必須装備なのかも知れなひ(笑)
大塚好古