レスがありませんので・・・。
手元のいくつかの文献をあたってみましたが、B7A3を3座とした資料は見つかりませんでした。「ある本」が何かわかりませんので何とも言えませんが、流星は艦攻としての機能を持つため、執筆者が従来の艦攻と同様に3座としたと考えたのかもしれません。ちなみに、流星の風防は複座にしては前後に長いですが、これは中翼のため前後席間に主翼の桁がはいるためだそうです。
いいかげんな推定ですが、どなたかフォローしていただけるとありがたいのですけど・・・。
さいどわ