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Gun CameraFootage of WWII Videoをさがしてます。以前のログに海外のホームページで買えますと、アドレスが載っていたのですが、いかんせん英語がさっぱりわかりません!!!!どなたか売っている所教えてください。あっ俺持ってる、という方がいましたらダビング物でもかまわないので安く譲ってもらえないでしょうか? よろしくお願いします 宣聖 |
まず左上の検索ダイヤログに GUN CAMERA FOOTAGE と入れカテゴリ「Video Titles」で検索
商品名ウィンドウでビデオタイトルをクリック
次の画面で add to cart をクリック
注文確認画面で checkout をクリック
次の画面で New Member? Click here をクリック
ユーザー登録画面で必要な情報を入力(全て半角英数の英語/ローマ字で!)
ユーザーIDとパスワードが入手できたら元の画面で login をクリック
といった手順で発注できます。ただし Visa, Mastercard, Amex, Discover いずれかのクレジットカードが必要です。
英語による通販が困難と感じられるならば、大きな書店やビデオ/レコード展などで取り寄せを依頼しては如何でしょうか。
AVION PARK 社制作/JAGUAR HOME VIDEO 配給
GUN CAMERA FOOTAGE OF WORLD WAR II
私はこのビデオを持っておりお譲りすることもやぶさかではありませんが、なにせアメリカ居住の身なので料金受け取り人払いで発送することができません。また、全く面識のない方に荷物を発送するのも少しばかり抵抗があります。
もし通販も取り寄せも困難で、それでもどうしても欲しい、アメリカに住むウチュー人から怪しい海外パッケージが届いても構わない、という御覚悟であれば(^^;)、「譲ります・譲ってください」の掲示板で連絡してください。
なお、商用ビデオやCD等のダビング譲渡や販売は違法行為です。公の場で「ダビングしてくれ」と要望するのは避けたほうがよいと思います。
ささき
松平
宣聖
http://www.amazon.comです。アメリカの本やらビデオやら家電やらの総合通販サイトです
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/6305136610/o/qid=984445612/sr=8-1/ref=aps_sr_v_1_1/104-1876736-0622312
でお望みのビデオもあります。
もちろん、英語なんですが・・・・でも住所とカードの番号いれるだけですし。
やってみられたらどうです?
松平
みなと
海外サイトでクレジット・カードを使うのは、注意したほうがいいと思いますよ。販売サイト自体はまっとうであっても、ネットワーク中継の過程でカードナンバー
を抜き取られ、勝手に製品やサービスを契約されて金銭被害を受ける事例が後を
絶たないようです。
「セキュリティ/クレジットカード」あたりで検索かければ色々参考になるサイトが
出てきますから、注文する前に目を通しておかれる事をお勧めします。
特に海外サイトですと、見に覚えのない請求等でトラブったときには英語で
やりとりする羽目になりますから・・・。
転ばぬ先の杖、よくご用心のほどを。
冷泉の秘芸
ただ、おそらくリスクとしては、経路上での盗聴よりはサイト(現実の
お店でもおなじですが)の中でのインサイダーからの流出、または
社会科学的な手法での流出(ゴミ箱あさりとか)のほうが高いと考えています。
盗聴も不可能ではないでしょうが、それなりに困難ではないかと。
犯罪者も、容易かつ確実な方法を狙うでしょうからね。
#ネット系での手法ならちまちま一件づつ盗聴するより
#サイト丸ごとぶっこぬくほうがかえって簡単かも。
もちろん、用心にこしたことないんですが、こんなの用心のしようがない
ですから(笑)
あとは、自分で使用履歴を管理する、覚えのない請求がきたときは毅然として
対応する、保険の活用、利用するサイトの信頼性を自分で確認する、でしょう。
要は海外サイトだろうが、日本の大手テレビ通販だろうがカード取引のリスクは
おなじだと思うです
(もっとも。おっしゃるように「英語で交渉」ってのはイタイ!!)
まぁ日本なら「カード以外」の決済方法ってのはありますから。
ただ、日本に入っていない物買うときに困りますよね・・・
あとはたとえば、カードの限度額を低めに設定するとか。
あと、アマゾンは結構配送にかかる時間にムラがあります
(5日くらいでくるときもあれば20日くらいまたされることもある)
松平
インターネットのことは全然詳しくないんですけど、カード番号入れるときにブラウザの右下にカギのマークがでて安全ですとか出るんですけど、それでも途中で番号を抜き取られたりとかするんでしょうか?
celetaro
暗号化通信の状態は鍵マークをダブルクリックすれば表示されますが、その意味を理解するのはネットワーク専門家でないと難しいと思います(^^;) とりあえず「デジタル証明書」というのが暗号化通信のポイントになることを理解しておいてください。
暗号化通信に先立って「鍵交換」という手順が行われますが、このとき「鍵」の正当性を証明する「証明書」が付加されます。このデジタル証明書は Verisign や RSA 等から期限付きで発行される公開鍵暗号の一種で、証明書が正しく認証されている限り暗号データを解読するのは(少なくとも現在の技術レベルでは)少々困難です。
通信経路途上に偽のサーバを置いて、偽の鍵を流す「Man in the middle」攻撃は初期の暗号プロトコルに対して有効でしたが、最近の暗号プロトコルはこれを意識した構造になっており、普通に使っている限りはまず安全です。
ブラウザが暗号サイトに接続したとき「証明書を認識できません」とか「証明書の期限が切れています」とかいったメッセージを出した場合には Man in the middle 攻撃が行われている可能性があります。訳がわからないからとにかく「OK」を押しまくって不正な証明書を認識させてしまうと、鍵を盗まれて暗号データが筒抜けになる可能性があります。
ささき
米国ではカードナンバーの売買が野放しに近く、流出したナンバーが転売されるケースもあるそうです。
続々と身の覚えのない少額請求がきたりして解決が非常に厄介である、ということでした。
この点は、国内ではそれなりの規制があるとか。
冷泉の秘芸
ささき
ちゃんとした本屋ならそれほど神経質にならなくてもいいんじゃないでしょうか。
celetaro
あ、なるほど。彼の国にはそういう実態があるのですか。
確かにそれでは、母数が桁はずれに違いますね。事故発生率で比較すると、
有意な差は無いのかもしれません。
報道を、被害面だけで鵜呑みにしちゃってたかな・・・。
冷泉の秘芸