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1661 岩本機の撃墜マークについて質問です。19年ラバウル当時の岩本飛曹長の機には、
６０数個の撃墜マークが入っていたと言われますが、氏が非番や待機の時は、氏の
固有機だとしても機数が少ないですから、他の搭乗員が乗っていたと思われます。
ですからあの撃墜マークは氏以外の撃墜マークも若干入っていたと考えてよろしいのでしょうか？

一等兵

  1. 岩本徹三氏自身がその回想録の中で「個人撃墜マーク」と明記されています。「本当に？」と問われても、私にはそれ以上のことは述べられません。あしからず。
    片

  2. ううん・・・この頃のこういう人達の「現場での権威」は大したものだから、この機を「岩本さんから借りる」人間も限られただろうし、まして自分の戦果を書き込んだりする度胸は無かったのではないかと想像しますが、本当の所はもはや判らないのではないでしょうか。
    ＢＵＮ

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